峯島 望美 | 秋谷ミュージックアート 峯島 望美 – 秋谷ミュージックアート

峯島 望美 Nozomi Mineshima


東京音楽大学首席卒業。同大学院修了。ウィーン国立音楽大学にて世界的名歌手E.マティス氏に師事。故F.ディースカウ、E.アーメリングなど著名な演奏家のもと研鑽を積む。藤沢オペラコンクール、日伊声楽コンコルソ入選、国際ブラームスコンクール第3位、国際ベルヴェデーレコンクール特別賞など国内外のコンクールで多数受賞。2005、6年度ロームミュージックファンデーション奨学生。「フィガロの結婚」(スザンナ)、「ドン・パスクァーレ」(ノリーナ)等で横須賀芸術劇場、レーゲンスブルク州立歌劇場等国内外のオペラ公演に多数出演。長年のヨーロッパでの活動後帰国し、近年は「峯島望美の歌芝居コンサート」を度々開催。歌と楽器と芝居を融合させ、抜群の演技力とユーモアセンスで作り上げる独自の舞台に年々ファンが増え続けている。子供たちのためのより良い音楽環境づくりを目指し、学校鑑賞会や親子コンサート等にも取り組んでいる。これまでに京都市立藝術大学非常勤講師、国際声楽コンクール東京審査員を努めるなど後進の指導も積極的に行なっている。CD「おうたの森」、「Ruheルーエ」をリリース。日本演奏連盟、日本カール・レーヴェ協会、神戸フォーレ協会会員。アイゲンアート・ミュージック主宰。

指導方針

「ウィーン仕込みの演技派ソプラノ歌手・峯島望美」とドイツ語を楽しく学んでみませんか。

ウィーンに13年暮らし、ドイツリートを歌い、ウィーンの芸術に触れる中で身につけたドイツ語を、ぜひ皆さまと楽しく分かち合いたいと思っております。

ウィーンのカフェでドイツ語を話しているような気分で、気楽にご参加いただければ幸いです。

こういう時ってドイツ語で何ていうの?をテーマに、生活密着型のドイツ語をご紹介します。

例えば・・・カフェでメランジュ(ウィーンの定番コーヒーです)を頼みたいけど何て言えばいい?コンサートやオペラで使えるドイツ語は?今の気持ちをドイツ語で伝えるには?などなど。シチュエーション会話を一緒に楽しみましょう!

言語はコミュニケーションツールであり、カルチャーそのものでもあると思います。

私の経験してきたウィーンの暮らしや芸術やカフェ文化などをお伝えしながら、楽しむドイツ語講座をぜひご体験ください。

 

対象者

未経験者、経験者

入会金5000円(初回のみ)
セキュリティーカード預かり金3000円(退会時にはカードと引換にて返金)
レッスン料1,000円/30分
楽しむドイツ語講座個人 4,500円/60分 
グループ 3,000円/60分
レッスン日時可能な日程で応相談 
月〜金:11時〜15時、 土日祝:11時〜17時 

Contact

     

受講ご希望の方はこちらアドレスへお問い合わせください。 ご希望コース名・ご連絡先・ご希望の曜日時間(可能な限り)スキルレベル等をお知らせ下さい。 初心者の方もお気軽にお申し込み下さい。